「 moominの記事 」 一覧

2014年はムーミンの生みの親トーベヤンソンさん生誕100周年記念ということで、さまざまなイベントや記念グッズ販売が行われています。 フィンランドの国立アテネウム美術館でかいさいされる大回顧展が日本で ...

ムーミンキャラクター達の交わしている言葉や思いは、大人が読むと「ドキッ」とするような表現にあふれています。 例えばスナフキンの「”いつもやさしく愛想よく”なんて、やってられないよ。理由はかんたん。時間 ...

  1/31にめざましTVで紹介された「アフタヌーンティーとムーミンのコラボレーション商品」はかわいい雑貨ばかりでしたね♪ 参考記事：めざましテレビの【ムーミン特集】紹介グッズやお店まとめ ...

みなさんのおかげでムーミンfanサイトが30記事を超えました！ どんなムーミン情報を提供したらみなさんが喜ぶかな〜といったことを考えながら書いているのですが、ひとりよがりな文章になっていないかな？、楽 ...

完全受注生産のsmart canvas(スマートキャンバス)というコンセプト腕時計に「ムーミン」が3/18から受注開始予定です。 ニョロニョロが時刻を表示するなど、今までどこにも見たことがないコンセプ ...

ムーミンキャラクターのグッズが最近のフィンランドブームと共にじわじわと人気が出てきている感じです。 ムーミン本作者のトーベ・ヤンソンさん生誕100周年の年ということもあり、各地でイベントが数多く行われ ...

  今日のめざましテレビのイマドキは【ムーミン】特集でした♪ 見れた方はラッキーでしたね！ そうでない方のために、イマドキで特集されたムーミングッズやお店をまとめてご紹介します♪ めざましテ ...

世界中で話題になっている第三の万能細胞【STAP細胞】はムーミンキャラクターがいなければ開発できなかったかも？ ＳＴＡＰ細胞開発の中心となった小保方晴子（おぼかたはるこ）研究ユニットリーダーは、「研究 ...

ニョロニョロは耳も聞こえず口も聞けないけれど、船を操って世界中を放浪している姿は男の子の憧れのようです。 ムーミンパパも危うくニョロニョロになりかけたりしています（笑） ムーミン本の中では重要なキャラ ...

飛行おにがずっと探し続けている「ルビーの王様」はビフスランとトフスランが大事にかばんにしまって持っていたとても大きなルビーの結晶ですが、同じような結晶を「自宅で簡単に」作れてしまうキットをみつけたので ...

前回のムーミンクイズはいかがだったでしょうか？ この記事から見た方は、是非「ムーミンクイズパート1」を見てからこの「ムーミンクイズパート1の答え♪」を読んでくださいね！ あなたは何問正解できたでしょう ...

ムーミン好きのあなたのために、ムーミンクイズをお出しします♪ あなたは何問正解できるでしょうか？ 答えは次の記事で！ ムーミンクイズ ムーミン童話が生まれたのはどこの国でしょうか？ 作者のトーベ・ヤン ...

ニンニは育ての親の「おばさん」から皮肉を言われすぎたために姿が見えなく、口も聞けなくなっています。 ニンニが透明になり口も聞けなくなったことは、人と接することが怖くなってしまった人のことを表現している ...

友達への誕生日プレゼントはお金はかけられないけど、「しょうもない」と思われるものを渡したくはないですよね。 ムーミングッズならほとんど外すことはないですが、そのなかでもプレゼントにオススメの商品をご紹 ...

「ムーミンパパの思い出」はムーミンパパの出生の秘密から、スナフキンとスニフの父親と一緒に旅した大冒険の思いでをまとめたムーミン本です。 ムーミンシリーズでは珍しい「マイナスの感情と心の葛藤」が描写され ...

トーベ・ヤンソンさんのムーミン本は、いくつかのストーリーが密接に関わりあい1冊のムーミン本になっていることが多いですが、今回ご紹介する【ムーミン谷の仲間たち】は完全独立型の短篇集です。 このムーミンキ ...

ムーミンキャラクターは好きだけど、トートバッグやアクセサリーを身につけるのは年甲斐もなくちょっと恥ずかしいし、、 ムーミンファンであることをさりげなくアピールするのにスマートフォンケースは最適です！ ...

  ムーミンパパはシルクハットをかぶり悠然としているイメージが強いですが、結構困った人（ムーミン）です。 「小さなトロールと大きな洪水」ではムーミン（ムーミントロール）とムーミンママを置いて ...

今回ご紹介する「モラン」はムーミンキャラクターの中で一番嫌われているキャラクターかもしれません。 モランは忌み嫌われる対象としてムーミン本に描かれていますが、ムーミン（ムーミントロール）の勇気により変 ...

皆さん、ムーミンキャラクターのフィリフヨンカにどういった印象をお持ちですか？ 「ひとりぼっち」「寂しがり屋」「自分の世界に入り込んでる」など、どっちかといえばインドア派で暗いイメージですよね。 深く読 ...

先日「ムーミンカフェ ソラマチ店」のモーニングに行ったのですが、ゆっくりとホンワカした気分で楽しめる時間は最高です！ ムーミンカフェソラマチは、東京スカイツリーの周りに広がっている商業施設「東京ソラマ ...

エンマは「ムーミン谷の夏まつり」にしか出てこないキャラクターですが、なかなか素敵な名言を残しているのでご紹介します♪ エンマは、大洪水のためにムーミンハウスにいられなくなった際、流れてきた劇場（！）に ...

今回は「ムーミンカフェソラマチ」のメニューをご紹介します♪ 「ムーミンカフェソラマチ」はランチの時間帯や土日は長蛇の列ができて、1時間待ちはざらです。。 ですが、上のドリンクメニューを見てもらえると分 ...

「ムーミン谷の夏まつり」はフィンランドの夏祭りをもとに作られたムーミン本です。 この本に限りませんが、ムーミン童話は生きていくために大切なことだと思われる２つのことが繰り返しでてきます。 一つ目は「好 ...

口も聞けず耳も聞こえないニョロニョロですが、目的もなく世界中を旅する姿が旅好き男子のハートをぐっと掴んでしまうムーミンキャラクターですね。 そんなニョロニョロの見た目は「ニョロっとしていて集団で行動す ...

このムーミンキャラクターの名前を聞いて「ノンノン」か「フローレン」のどちらを答えるかで年齢層がだいたい分かりますね。 ちなみにトーベ・ヤンソンさんの原作では名前がなく「スノークのおじょうさん」ですが、 ...

トーベヤンソンさんの処女作「小さなトロールと大きな洪水」は、ムーミンシリーズ第一作ですが、ムーミン本の中で一番さいごに国内で出版された異色のムーミン本です。 「小さなトロールと大きな洪水」が1945年 ...

ムーミンキャラクターの中で弱虫キャラといえば「スニフ」ですね。 スニフはムーミントロールの年下のともだちで、ねずみの顔にカンガルーの胴体のようなキャラクターです。 まるまるしているムーミントロール達と ...

トーベヤンソンさんのムーミン本の中で「たのしいムーミン一家」をご紹介します。 たのしいムーミン一家は1948年に出版された本ですが、2014年に読んでもまったく古くささを感じない本です。 定番のムーミ ...

ムーミンキャラクターの中で、しゃべることができないのに圧倒的な存在感を発揮するキャラクター「ニョロニョロ」。 ニョロニョロの愛くるしい見た目とは違う怖い一面（？）などもご紹介します♪ ニョロニョロは世 ...