世界中で話題になっている第三の万能細胞【STAP細胞】はムーミンキャラクターがいなければ開発できなかったかも?
STAP細胞開発の中心となった小保方晴子(おぼかたはるこ)研究ユニットリーダーは、「研究結果を誰にも信じてもらえず、泣き明かした夜も数知れない」と話されていましたが、そんな小保方さんを救ったのが「ムーミンキャラクター」でした♪
小保方晴子さんの読み方は「おぼかたはるこ」なんですね、、「こぼかたはるこ」さんかと思ってました。
漢字の読み方は難しいですね、、
このページの目次
STAP細胞開発は小保方晴子さんを支えたムーミンキャラ
研究室というのは理科の実験室のようで殺風景で女子が長い時間過ごすにはちょっと辛い職場のようです。
小保方晴子さんがSTAP細胞を開発している環境も同じで、何度も失敗を重ねるていると環境が殺風景だと嫌になってしまうので、ムーミンキャラクターのウォールデカール(壁に貼るステッカー)で気を紛らわせているとのこと。
ウォールデカールが貼られたイメージはこんな感じです。
ウォールデカールのムーミンキャラが小保方さんを励ます
小保方さんの研究室がめざましテレビで映っていましたが、ニョロニョロとスナフキン、リトルミィとムーミン&フローレンのウォールデカール(壁に貼るステッカー)でした。
テレビに写ったムーミンキャラクターステッカーのレイアウトが抜群で、小保方さんがムーミンキャラクターを愛してる様子が感じられました。
特にスナフキンのウォールデカールは一番見やすい場所に貼られていると感じたので、小保方さんの一番すきなムーミンキャラはスナフキンじゃないかな?と思います。
ニョロニョロのウォールデカール
スナフキンのウォールデカール
ミー(リトルミィ)のウォールデカール
ムーミンとノンノン(フローレン)のウォールデカール
まとめ
山中教授が発見したiPS細胞は、ノーベル賞を受賞するような素晴らしい発見ですが、STAP細胞を開発したことはiPS細胞以上のものだと言われています。
それを小保方さんのような【ムーミンすき】な女性がやってのけたことにすごく感動しました。
ムーミンキャラクターと毎日を過ごし、つらいときも癒やされていれば素晴らしい成果が出るかもしれませんね♪